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コンピューターのメンテナンス

Category: ブログ
今日はノートパソコンの修理をしてみたいと思います。

最近のパソコンは全体的な発熱量や消費電力が少ないこともあって、物理的な故障というのはあまり発生しなくなっており、物理的なパーツの交換や修理は珍しいので取り上げてみました。


DSCF4359-2

用意したのはThinkpad X61です。
少し古いパソコンですがビジネス向けに多く出荷された名モデルで、頑丈さやメンテナンス性の高さが売りです。

液晶やキーボードなどには問題が無いのですが、ファンから異音がしており騒音や放熱に問題があって使用することができません。
Thinkpadシリーズはビジネス用ということもあり、内部の基板やパーツごとに交換部品が入手しやすくなっています。今回は異音が出ているファンを新しいものに交換してみます。

※コンピュータの分解修理には専門知識や技術が必要です、分解することによって修復不能な故障を引き起こすこともありますので絶対にマネをしないでください。当記事の内容から発生したパソコンの問題については一切責任を取りかねますご了承ください。

DSCF4362-2

最初にハードディスクとバッテリーを取り外し、次に分解に必要な裏面のネジを外してキーボードを取り外します。

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上面のカバーを取り外しました。ノートパソコンの中身です、ぎっしり詰まっています。
最近のコンピュータは省パーツ化が進んでいるのでもうすこしシンプルな構造になっています。

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アンテナやケーブル等を慎重に取り外しシステム基板を取り外します。
右上が問題の異音の原因となっているファンです。
ヒートパイプ(放熱装置)ごと取り外して新しいものと交換します。

DSCF4370
取り外したファン・ヒートパイプ(左)と新しいファン(右)。

ファンを交換したら分解したときと逆の手順でシステム基盤やケーブル等を繋ぎ直してカバーを付け直してネジをしめて修理完了です。

DSCF4381

無事windowsも起動し、騒音も収まって修理完了です。

ノートパソコン内部の物理的な故障は、周辺のパーツを含めて交換が必要なことも多く、交換用のパーツを入手することも難しいこともあって、なかなか難しいのが実際です。
Thinkpadはビジネス用ということもあって例外的なシリーズだと思います。
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